出産。<ほめられても嬉しくないよぅ編>
2005年6月17日 ひぃちゃん出産記録。朝の6時前。
とうとう一睡もできずに朝がきちゃって、
「あーこのままもう1日痛いのが続いたらどうしよ」と思いつつ
トイレへ。
あれ?
・・・なんか変。
何かはさんでるような感触がする??
このとき。
前日に入れたメトロの紐の部分が出かかってたのです。
さすがにヤべー!!とナースコール。
看護師さんに見てもらったところ、別に慌てた様子もなく。
「あら、じゃあ戻しておくわね」
とフツーに紐を押し込まれて半泣きになる。
「どれだけ子宮口が開いたか見てあげたいけど、すごく痛いだろうから
8時の先生の診察まで待っててね」
笑顔で言われて、阿呆なあたしも
「痛いんだったら我慢する・・・8時までか・・・」
と布団にもぐりました。
7時。
別の看護師さんがきたので、再度メトロの話をしてみたら、
子宮口を見てくれて。
「5・6センチ開いてるね。もうメトロが抜けそうだから抜くね。痛みが進むかも」
そう言いながら、スポーンと取ってくれました。
・・・別に進まないぞ・・・痛いまんまだ・・・(泣)
パジャマの着替えを準備してくれて、8時の診察には歩いて
ナースセンターまできてくれと言われる。
あ、歩けるかなぁ・・・;;
8時。
痛みの中、脱ぎ捨てるようにパジャマを換えて、歩く。
朝食がきたけど食べれるワケがない!
喉はカラカラだったけど、痛みの合間に行かないと歩けなくなっちゃうので
無理して先生の元へ。
内診台での先生の一言は。
「あ。8センチ開いてる。よく我慢したねぇ。直接分娩台へ行こうか」
えーーーーーーーー??
陣痛室(分娩室へいく前に待機する部屋)行かずに、もう産む体制なのか?!
しかも歩いて分娩室へ行け、という。
このころ、やっと「この痛みは陣痛だったのか・・・」と気づく阿呆なもも。
「あなた、我慢強いわねぇ。ナースコールすればよかったのに」
周りの看護師さんに言われる。
なんとか歩いて分娩室へ移動・・・。(ちなみにほとんど支えもなし)
つづく。
とうとう一睡もできずに朝がきちゃって、
「あーこのままもう1日痛いのが続いたらどうしよ」と思いつつ
トイレへ。
あれ?
・・・なんか変。
何かはさんでるような感触がする??
このとき。
前日に入れたメトロの紐の部分が出かかってたのです。
さすがにヤべー!!とナースコール。
看護師さんに見てもらったところ、別に慌てた様子もなく。
「あら、じゃあ戻しておくわね」
とフツーに紐を押し込まれて半泣きになる。
「どれだけ子宮口が開いたか見てあげたいけど、すごく痛いだろうから
8時の先生の診察まで待っててね」
笑顔で言われて、阿呆なあたしも
「痛いんだったら我慢する・・・8時までか・・・」
と布団にもぐりました。
7時。
別の看護師さんがきたので、再度メトロの話をしてみたら、
子宮口を見てくれて。
「5・6センチ開いてるね。もうメトロが抜けそうだから抜くね。痛みが進むかも」
そう言いながら、スポーンと取ってくれました。
・・・別に進まないぞ・・・痛いまんまだ・・・(泣)
パジャマの着替えを準備してくれて、8時の診察には歩いて
ナースセンターまできてくれと言われる。
あ、歩けるかなぁ・・・;;
8時。
痛みの中、脱ぎ捨てるようにパジャマを換えて、歩く。
朝食がきたけど食べれるワケがない!
喉はカラカラだったけど、痛みの合間に行かないと歩けなくなっちゃうので
無理して先生の元へ。
内診台での先生の一言は。
「あ。8センチ開いてる。よく我慢したねぇ。直接分娩台へ行こうか」
えーーーーーーーー??
陣痛室(分娩室へいく前に待機する部屋)行かずに、もう産む体制なのか?!
しかも歩いて分娩室へ行け、という。
このころ、やっと「この痛みは陣痛だったのか・・・」と気づく阿呆なもも。
「あなた、我慢強いわねぇ。ナースコールすればよかったのに」
周りの看護師さんに言われる。
なんとか歩いて分娩室へ移動・・・。(ちなみにほとんど支えもなし)
つづく。
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