お見舞い。

2005年2月21日
オハヨウゴザイマス。
17日の日記でナンダカンダいいながら、
次の日もっとすごい喧嘩しましたが何か?(痛)のももです。

いやー思いやりってすぐ持てるものじゃないっスね!←イマサラ・・・。
自分がどんだけ心狭いかわかりましたよ。
そんなあたしは、「アイツが○○するからいかんのだ!自分は悪くない!」
とまだまだ自己中全開です・・・・・・。
ああもぅ。

まあ、仲直りはしましたよ。
相方はやさしい人なんで、喧嘩は次の日まで続きません。
(17、18日はそれぞれ別件での言い合いなので)

ねだられたけど、当然えっちはしませんでした。ささやかな制裁です。






で。
昨日は相方父のお見舞いに行ってきました。
会ったのは1日外泊のとき以来でつい最近なんだけど。
お見舞いって形ではしばらくぶり。

なぜなら。
ちょっと大変な治療・闘病生活が続くんで、なかなか行けないんですよ。
例えば、食事も取れないほど寝込んでたり。
熱が高いときなど、とてもじゃないけど伺って気を遣わせるわけにはいかないから。

でも土曜日。
相方母がうちにきて、「たまにはメール送るとか見舞いに行ってやって」と相方に指令を出してきたんで。
ほんとにいいのかなーと思いつつ、行ってきました。

案の定、”今日は調子が悪い”という日でした・・・顔色真っ白。
ああぁ。大丈夫かなぁ(汗)

ガラス越しでインターフォン使って話をしたんだけど、
「孫が生きがい」
みたいなことを言われて、ものすっごいプレッシャーを感じました。
ま、まだ生まれてませんよー!


いろいろ考えながらも。
お見舞いの後は久しぶりの名古屋へのお出かけだったんで、お買い物して楽しんできました。
ランチは相方も好きなパニーニのお店へ。
もちもちしてておいちかったです☆

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